インドマグロ赤身の販売ページ
インドマグロ赤身 ネット限定商品【ミナミマグロ】
当店がネット販売を始めるに当たって特別に販売することになったマグロです。注文を受けた後切り出します。
【内容量】 約370-430ｇ
【原材料】 インドマグロ
【原産地】 ケープタウンもしくはシドニー(オーストラリア)
【賞味期限】冷蔵庫で約3～4日 冷凍庫で約10日
※家庭用冷凍庫で保存の場合変色することがあるのでなるべくお早めにお召し上がり下さい。
変色した場合もお召し上がり頂けます。
当商品は受注後切り出ししますので、発送まで日数を頂く場合があります。
送料ポイント55 6個迄送料1200円、20個迄送料1800円です(沖縄除く)
インドマグロの保存方法
刺身類は食感が大切なので丁寧な冷凍方法をおすすめします。食品全てそうですが冷凍するときは迅速に冷凍することが細胞を壊さずに済みますので品質を損なわいことになります。汁気をふいたマグロにじかにアルミホイルを巻き一晩おいてまず凍らせて下さい。
一晩おいて凍ったマグロのアルミホイルをとり、ラップ、アルミホイル、ジップロックの三段構えで臨んでください。上の工程を省く場合はアルミホイルは必ず巻いてください。本当に味が違います。
インドマグロの解凍方法
塩水解凍、温水解凍等いろいろありますが、検証の結果氷水解凍が一番手間と味のバランスがいいと思います。氷水にて袋に入れたマグロを溶かします。約40-50分。袋が漏れたときの為に保険をかけて氷水に塩をひとつまみいれとくといいです。さらに冷蔵庫にて氷水解凍すると理論上さらに味が良くなります。
解凍後キッチンペーパー、サランラップの順に巻き、一晩おくと熟成され発色もするのでおいしく頂けます。特に赤身は一晩おくのをお勧めします。
インドマグロ赤身の栄養成分
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100ｇ当たり(約寿司7切れ)栄養成分 |
30-49歳男性一日当たり栄養所要量 | 30-49歳女性一日当たりの栄養所要量 |
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エネルギー(kcal) |
93 |
2450 | 1975 |
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タンパク質(ｇ) |
21.6 |
70 | 60 |
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脂質(ｇ) |
0.1 | 54-68(1ｇ9ｋcalとしする) | 54-68 |
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カルシウム(ｍg) |
5 |
600 |
600 |
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鉄(mg) |
1.8 | 10 |
10-12 |
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ビタミンＡ(μｇＲＥ) |
6 |
600-850(必要-推奨) |
500-700 |
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ビタミンＢ1(mg) |
0.03 |
1.0 | 0.8 |
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ビタミンＢ2(mg) |
0.05 | 1.35 | 1.1 |
| ナイアシン(ｍｇ) | 11 | 16.5 |
13.5 |
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ビタミンＣ(ｍｇ) |
Tr | 50 | 50 |
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ビタミンＤ(μｇ) |
4.0 | 50(目安) | 50 |
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リン(mg) |
240 | 1000 | 800 |
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ナトリウム(mg) |
43 | 600 | 600 |
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カリウム(mg) |
400 | 2500-3000(必要-目標) | 2000-2600 |
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マグネシウム(ｍｇ) |
27 | 310-370(必要-目標) | 240-290 |
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亜鉛(ｍｇ) |
0.4 | 8-10(必要-推奨) | 6-8 |
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銅(ｍｇ) |
0.04 | 0.7-1(必要-推奨) | 0.6-0.8 |
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飽和脂肪酸(ｇ) |
0.02 | 15以下 | 13.8以下 |
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一価不飽和脂肪酸(ｇ) |
0.03 | 20.6(中央値) | 17.7 |
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多価不飽和脂肪酸(ｇ) ※ＤＨＡ，ＥＰＡ含む |
0.01 | ～15(飽和脂肪酸との割合) | 13.8 |
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ＤＨＡ(ｍｇ) |
115(本マグロ) | 1000以上(ＥＰＡとの合算) | 1000以上 |
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ＥＰＡ(ｍｇ) |
27(本マグロ) | 1000以上(ＤＨＡとの合算) | 1000 |
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食塩(ｇ) |
0 | ～8.0(推奨) | ～7.0 |
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プリン体(ｍｇ) |
157.4(マグロ) | ~400ｍｇ | ~400ｍｇ |
脂肪分が低くカロリーが低いとてもヘルシーな健康食です。また、セロトニン合成、アルコール分解に使われるナイアシンが多いのも魅力です。プリン体は少し多めですが毎日200ｇも300ｇも食べなければ大丈夫ではないでしょうか。