キングサーモンいくらの販売ページ

キングサーモンいくら 醤油味 100ℊ 500ℊ【イクラ キング子】

 

 何年も漁獲直後に買い占められ高値が続き、鮭筋子が市場から姿を消して数年、皆様の努力で紅鮭いくらやトラウトいくらが開発され、結果買占め業者が損切でぶん投げ、このインフレ不漁のご時世激安状態が発生!

 地震疫病戦争インフレと続く混沌の中、2023年末は大人の事情で安くなったものが多数!!体に栄養チャージして2024年をしぶとく生き抜こう!

 キングサーモンいくらが安く手に入りました!!写真差替え間に合わなくて鮭いくらですがあんま変わんないです!

 ※直前まで販売していた鮭いくらより皮は残らないです。

【内容量】 100ℊ 500ℊ

【原材料】 キングサーモン卵、水飴、醤油、米発酵調味料、食塩/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦、いくら、大豆を含む)

【原産地】 カナダ 加工北海道

 

【賞味期限】冷蔵庫で約4~5日 冷凍庫で約1ヶ月

いくら塩カップ


いくらの調理方法

鮭いくら御飯画像
画像は醤油いくらです。

そのまま召し上がれます。御飯、特に酢飯との相性がいいので手巻き寿司、ちらし寿司などに。また海鮮サラダ、鮭はらこ丼など沢山のレパートリーがあります。

鮭いくらの保存方法

鮭いくら塩冷凍画像
鮭いくら冷凍製氷ケース

 冷凍保存する場合は画像にように蓋つき製氷ケースに弁当で使うアルミカップを敷いていくらを入れ、ラップをかぶせ蓋をして保存するといろいろな面で便利です。賞味期限は冷蔵で4-5日、冷凍で1ヶ月程度です。

鮭いくらの解凍方法

鮭いくら解凍画像

 急速解凍するといくらの粒が割れてしまうので冷蔵庫での解凍をお勧めします。おにぎりの場合は冷ましたごはんの場合に冷凍のまま具にして頂いても構いません。

鮭いくら塩の栄養成分

 

100g当たり栄養成分

一食30g(寿司3貫)栄養成分

30-49歳男性一日当たり栄養所要量 30-49歳女性一日当たりの栄養所要量

エネルギー(kcal) 

272

 81.6  2450 1975 

タンパク質(g)

32.6 

9.78   70 60 

脂質(g)

11.7 

3.51  54-68(1g9kcalとしする) 54-68

カルシウム(mg)

94 

28 

600 

600 

鉄(mg)

2.0   0.6 10 

10-12 

ビタミンA(μgRE)

330  99 

600-850(必要-推奨)

500-700

ビタミンB1(mg)

0.42  0.13  1.0  0.8 

ビタミンB2(mg)

0.55  0.17   1.35 1.1 
ナイアシン(mg) 0.1  0.03  16.5 

13.5 

ビタミンC(mg)

1.8 50   50

ビタミンD(μg)

44  13.2  50(目安) 50

リン(mg)

530  159  1000 800

ナトリウム(mg)

910  273  600 600

カリウム(mg)

210  63  2500-3000(必要-目標) 2000-2600

マグネシウム(mg)

95  28.5  310-370(必要-目標) 240-290

亜鉛(mg)

2.1  0.63 8-10(必要-推奨) 6-8

銅(mg)

0.76  0.228  0.7-1(必要-推奨) 0.6-0.8

飽和脂肪酸(g)

2.42  0.73  15以下 13.8以下

一価不飽和脂肪酸(g)

3.82  1.15   20.6(中央値)  17.7

多価不飽和脂肪酸

※DHA,EPA含む(g)

4.97  1.49  ~15(飽和脂肪酸との割合)  13.8

 DHA(mg)

2000 600 1000以上(EPAとの合算) 1000以上

 EPA(mg)

1600 480 1000以上(DHAとの合算) 1000

食塩(g)

2.3  0.69  ~8.0(推奨)  ~7.0

プリン体(mg)

 3.7 1.11  ~400mg  ~400mg

 すじこと同じく高い栄養価です。お湯で加工する分すじこに比べわずかに栄養が流れ出していますが、塩分が少なく食べやすいのがメリットです。子供の離乳食にも使われます。ビタミンA、ビタミンD、銅が高く、DHA・EPAも1食30gと考えても一日分の数値をゆうに超えてしまいます。卵は体に悪いイメージがありますがむしろ良くなるのではないでしょうか。たらことすじこを食べるだけでも野菜のビタミンが採れるほどです。また、すじこ、数の子と同じくプリン体がほぼ入っていないのも魅力です。塩分に注意すれば毎日食べてもいいくらいです。

いくらとお正月、おせち料理との関係

 元々すじこがおせち料理に使われていましたが、日露戦争以後にいくらの製法が日本に伝わって以降徐々に普及していきました。筋子と比べてあっさりして食べやすいのもあり、現在ではすじこより人気の感があります。他魚卵と同じく「子孫繁栄」の縁起担ぎです。

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